予科生それぞれに火がついていく。委員長カッコいいぞ!
彩が気付く、自分の武器。さらさに眠っている本物の教え。演技って自分の経験をどのように役に結びつけるか、かも。人を殺したことはない、殺されたこともない。でも、その時何を思うか、自分の中にあるものから引き出すのが演技力か。
些細なことだけど、薫のコネならパンに負けた、て台詞が面白かった。こういうところあるから、薫好きだわ。
さて、さらさのティボルト、彩のジュリエット、ついでに聖のスカーレットはどうなるのか、期待。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
726: 漫画. 挿絵. 童画
- 感想投稿日 : 2018年9月5日
- 読了日 : 2018年9月5日
- 本棚登録日 : 2018年9月5日
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