カーネマンとセイラーの書籍を読んでいれば、真新しさは感じない。とはいえ、人間に影響を与える要因を広範囲に渡って取り扱っていたので、これまで知らなかったテクニックも学ぶことができた。一般向けに筆者の体験を取り混ぜ、専門的になりすぎないよう注意して書かれている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
行動経済学
- 感想投稿日 : 2019年5月6日
- 読了日 : 2019年5月6日
- 本棚登録日 : 2019年5月6日
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