刑務所の容量オーバーから試験的に導入された「消失刑」…特殊な科学的技術を用いて他の人から自分が認識されなくなるという首輪を嵌められて刑期の間を過ごすという設定。あちこち突っ込みたくなる部分はあったが、おおむね楽しめたかな。最後がちょっと哀しすぎるかも。。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学・ライトノベル
- 感想投稿日 : 2013年7月25日
- 読了日 : 2013年7月13日
- 本棚登録日 : 2013年7月13日
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