何度も読み返してしまう本。不思議で、ちょっと不安になるような静けさで、でも目が離せなくて、シュールで少し悲しい。フジモトさんの本を開くといつも没頭してしまう。主人公が懐かしい友達に会えたときには涙が出そうだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本の
- 感想投稿日 : 2022年5月24日
- 読了日 : 2022年5月24日
- 本棚登録日 : 2022年5月24日
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