20180222読了
2006年出版。東洋医学的な見地からの免疫学。薬に頼る対症療法ではなく、自己治癒力を活かして根源から見直すという立場。短い章立てで読みやすい。何事も、中庸。●免疫を高めて癌を自然退縮させるには1.生活のパターンを見直す 2.癌の恐怖から逃れる 3.からだが消耗する三大療法(手術、抗癌剤、放射線治療)を受けない、続けない 4.副交感神経を優位にして免疫力を高める●解説は南伸坊氏「ベストタイミング」。ご自身の体験談。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
からだ(障害・死生観・医療・発達)
- 感想投稿日 : 2018年2月22日
- 読了日 : 2018年2月22日
- 本棚登録日 : 2016年11月15日
みんなの感想をみる