転の巻。
フェイクがフェイクでなくなったことを、否応なく認めざるを得なくなった。それも、初めてできた友の力で…。これを堕落と捉えるか、成長と捉えるか。ツンデレ・氷づけ女の本性が露わになるはず。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年1月1日
- 読了日 : 2017年1月1日
- 本棚登録日 : 2017年1月1日
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