「火星の夏は日本の夏」。グランマの暖かさが沁みる、伝説の大妖精編。
日常とほんのちょっとだけ離れた経験を、見事な構図とカットワークで見せる空を泳ぐ魚編。
夏の終わりに花開く大輪の花火と暖かな人の繋がり。レデントーレ編。
何れも素敵な逸品である。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2017年2月5日
- 読了日 : 2017年2月5日
- 本棚登録日 : 2017年2月5日
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