タマコは、どこでそのスペックを磨いているのかと思います。
八軒じゃなくて、ちょくせつタマコがお父さんと交渉すれば、一発な感じがしないでもない。まあ、それでは意味がないか?
でも、適材適所が組織のいいところでもあると思います。その意味では、八軒、まだ人に任せきれてないのかも。
そして、甘酸っぱい話がいいなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2014年10月1日
- 読了日 : 2014年8月6日
- 本棚登録日 : 2014年10月1日
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