めちゃくちゃ濃い。
無駄な一節はひとつもない。
いっきに読めてしまう傑作。
エミリーブロンテ、夭折しなければ他にどんな傑作が書けたのだろう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
海外古典
- 感想投稿日 : 2023年9月22日
- 読了日 : 2023年9月13日
- 本棚登録日 : 2023年9月13日
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