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伊集院静の小説作品を初めて読んだ。かすかな期待は大きく外れた。もう次は無いのだろう。読んだ作品が若すぎたのかもしれない。もっと初期の作品になら良いものもあったのだろう。それにしても題名『星月夜』とは、いったいどこでどういう結びつきがあるのだろうか。その事も含めて伊集院小説作品わもう二度と読まないだろう。すまぬ。m(_w_)m
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- 感想投稿日 : 2018年8月19日
- 読了日 : 2018年8月19日
- 本棚登録日 : 2018年8月16日
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