彼女とイタリア語は、出会うべくして出会った。運命だったんだろうな。狂おしいほどに熱狂し、葛藤し、日々こころを揺さぶられている。自分というアイデンティティの一部を担うまでの何かに出会えるって、すごい。奇跡だと思う。
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- 感想投稿日 : 2022年9月8日
- 読了日 : 2024年2月27日
- 本棚登録日 : 2021年11月13日
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