やっと「新撰組」という名を賜り、隊士の暗殺を企てた新見の切腹を芹澤に了承させ、芹澤も心を入れ替えやっと隊が一つにまとまったかというその時・・・まぁ、それまでの芹澤鴨の行いを見ればしょうがないのだけど・・・運命の歯車は皮肉だなぁ(・_・、)。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年1月22日
- 読了日 : 2012年12月29日
- 本棚登録日 : 2013年1月22日
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