零細出版社に就職してミステリーの帝王と称えられる夜光先生の編集者になった真央。数々の殺人現場に遭遇するが、小説とは違い推理力0の先生の名誉を守るため、理由をつけて追っ払い、代理として名推理を披露する。軽く読むならまあまあかな、でもまた読みたい、あるいはシリーズを読みたい、とは思えないストーリー。
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- 感想投稿日 : 2018年5月30日
- 読了日 : 2018年5月30日
- 本棚登録日 : 2018年5月30日
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