えーと、14世紀の話だ。ペストが流行して死に絶える村に、半年前に不時着した未知の生命体が存在し、キリスト教に洗礼した人々?も看病に加わる。しかし、栄養素の不備で未知の生命も次々と命を落とす。現代パートでは、墓を暴いて存在を確認する。何年後になるかわからないが、故郷に還そう。現代パートの女性の研究がよくわからなかった。昔パートの、異性人は意外にすんなり受け入れるのに、ユダヤ人ユダヤ教となると、なかなかわかり会えない人々。そして自分もこの本をよく理解できないまま終わるが、なかなか面白かった。
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- 感想投稿日 : 2020年2月2日
- 読了日 : 2020年2月2日
- 本棚登録日 : 2020年1月28日
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