九校戦+ついに幹比古の登場。
ある意味では達也より王道主人公な設定だよなあ…と思いつつ。挫折していたのが周りとの交流により一皮むけていく感じが(それは次巻以降の話ですが)
達也が技術スタッフとして採用されるかの試験の際に前回でいろいろあった桐原先輩が試験役を買って出て、服部先輩が最終的に達也を押すという流れが、なんだかんだ言ってそれなりに達也が認められて言っている感じで好きです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2018年8月15日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年4月14日
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