石田衣良さんの短編集大好き。この本の中では「ジェラシー」がたまらなく怖かった。夢に出てきそう。短編集なんだけど、それぞれの話に付いている解説が生の声っぽくてよかった。この本を読んで、自分の本で泣いてしまう石田さんがますます好きになった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
石田衣良
- 感想投稿日 : 2017年8月18日
- 読了日 : 2017年4月24日
- 本棚登録日 : 2017年8月18日
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