アイドルトキメキ話のセオリー通り、身近な彼が遠くに…と感じてくれた花蓮。その辺り、もっと突っついてえぐって欲しいと感じつつ、やはりそこは花蓮らしく、気がつかないままだった。
揺れる乙女心と、揺るがない天綸のアタックは嬉しい。
鳴鳴と理央と玉毅の関係に、ニマニマさせてもらった。
アイドルかぁと、私のトキメキの壺とズレたと思ったんだが、
『大人煌星的男子』(オトナアイドル)ッ!見開きに吹いた。
スーツ姿に壺を突かれてしまった。不覚
誰が誰やら、頑張ってついていこう!
登場人物挿絵、モア!
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3161.html
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コバルト文庫
- 感想投稿日 : 2013年10月30日
- 読了日 : 2013年10月30日
- 本棚登録日 : 2013年10月30日
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