二巻では、皇都への招待状とともに、彼がなぜこんな男になってしまったのか、その過去が明かされ、嫁候補の女性ドーラが名乗りをあげる。そんな中、リリアンは生まれの違う彼と一緒にいるべきか悩んでしまうという展開。
いまのところ、面白いのはキャラだけで微妙なのだが、今後の展開は気になる
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一迅社
- 感想投稿日 : 2014年10月5日
- 読了日 : 2014年10月5日
- 本棚登録日 : 2014年10月5日
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