作品が悪いのではなく、犯行の悲惨さ、無慈悲さ、異常さが突出しすぎて評価のしようがなかった。
こんな鬼畜な畜生が生まれる経緯が全く理解できず、何故こんな結末になるのか、無念でしかない。
次はもうちょっとマイルドな話しを読みたいと思った。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年9月1日
- 読了日 : 2023年9月1日
- 本棚登録日 : 2023年6月26日
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