石川数正(粗忽者)・蜂屋貞次(勇者)・奥平貞昌(裏切者)・茶屋四郎次郎(有徳者)・松平家忠(親族者)・三浦按針(異国者)・大久保忠隣(忠義者)ら、家臣の視点から見た家康像を描いていきます。
ストーリーは竹千代と呼ばれた今川家の人質時代から家康没後まで時系列に沿っているのでわかりやすい。
今も昔も人間関係って大変なんですね
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2014年4月20日
- 本棚登録日 : 2013年11月10日
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