氷姫の物語ということで食いついたら中身はペガサスでした。ということで、医学生の天馬大吉くんが主人公の物語です。
でんでんむしが舞台のちょっと退廃的な物語でした。
ペガサスと目に入った瞬間ペガサス流星拳なんてものが思い浮かびましたがまったくそんなことはなかったです。
主人公の大吉君は特に熱い男でもなかったです。
氷姫こと姫宮さんのドジっ子ギャップには姫宮さんかわいいわーこれはたまらんわーとの感想を持ってしまいます。
反面人間辞典のようなセリフをすらすら言っていくのにも姫宮さんいいわーとなります。
まさにギャップ萌え。そして眼鏡。眼鏡でドジっ子で背が高くて頭がいいなんて・・・!!!
ナース服なのかな・・・いいなぁたまらないなぁ。
あと、巌雄先生しぶいです。すき。白鳥さんあいかわらずです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年12月1日
- 読了日 : 2012年12月1日
- 本棚登録日 : 2012年12月1日
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