子どもが強い感情に突き動かされている時は、何も耳に入らない。子どもの中で起きていることをまず理解、共感する。「落ち着いて考えれば、あなたは自分で考えられる」と言うスタンス。大人にも当てはまると思う。
非難や称賛が可能なのは行為、成果のみ。感情、人格は評価しない。行為、成果を評価した結果、子どもが自分で自分を評価することが大事。
ご褒美は、やったことに対して、予告なしで。
子どもが嘘をつくことを防ぐために、①どうして?を使わない。②わかっていることは質問しない。
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- 感想投稿日 : 2022年11月22日
- 読了日 : 2022年3月18日
- 本棚登録日 : 2022年11月22日
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