難しすぎず読みやすい本でした。
伏線を感じなかったので物足りないといえばそうですが、本の厚さの割にはそれなりに早く読み終えました。
映画やゲームでも出てきそうなシーンが多いので、ワクワクしながら読めました。
感嘆符がないのに思わず笑ってしまったところなど、松岡圭祐さんの文章のつくりのうまさを感じたところがあります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年3月25日
- 読了日 : 2023年3月25日
- 本棚登録日 : 2023年3月25日
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