おそらく何歳になっても、この本を読んで痺れるんだろうなあと思った。
憧れの中にあるおとなの姿。おとなの世界。おとなの空間…。
ホテルという場所は、おとなの象徴なのかもしれない。
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- 感想投稿日 : 2022年4月6日
- 読了日 : 2022年4月6日
- 本棚登録日 : 2022年4月6日
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