はじめ、この人は一体男なのか女なのかと思った。読み続けるともっと深い地球規模のおっきな話し。笑。
性欲の話し。
性に男も女も関係ないよ。
男が羨ましい気分もするし、女が羨ましい気分もする。
鶴子と武人と、鶴子と梓と志保。
あずさ。
それぞれ全然違う考えを持ってるのに仲良しで、最後には鶴子が誰にも見せてないことする。
家には水道水しかなかったり、あまりいろいろ気にしなくて、自分の世界あって。鶴子はすごい人だ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年2月19日
- 読了日 : 2016年2月19日
- 本棚登録日 : 2016年2月19日
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