リリアーネの能力が明かされ、毎日家にパパラッチが来て大変だなぁ 迷惑だなぁ と思ったけど仕方ないことかぁ とも思った。
リリアーネの能力を利用して大金持ちになろうとした男がリリアーネ(達)を誘拐して、ほんとにどうなるのか心配になった。けどそれとは裏腹にどうなるのか気になってワクワクもしていた。
誘拐犯がリリアーネだけを誘拐するのではなく他にもイザヤやボンサイ、シュミット伯爵夫人も誘拐していて良かったと思った。
動物たちの力を借り、一緒に協力して戦ったのがとても感動した。
リリアーネ(達)が無事に家に帰れて安心した。
狼を救おうとするリリアーネ(達)がとても勇気あると感じれた。
大人たちも協力して狼を助けようとした結果、狼が幸せになれていて感動した。
とても良い作品だった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年2月11日
- 読了日 : 2024年2月11日
- 本棚登録日 : 2024年2月11日
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