紫のクレヨンで街を描き、道を描き、海を描いて、その中を歩いていくハロルド君の絵本。割に淡々と話は進むけど、最初から最後まで自分の描いた絵の中で過ごしているのは、よく考えるとちょっと怖い気もする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2020年6月30日
- 読了日 : 2020年6月30日
- 本棚登録日 : 2020年6月30日
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