機械的な理屈ではなく生の感覚を!
語学習得には感覚やその言葉のもつ触感のようなものへの理解が大切であると思います。日本語話者の自分であっても、教科書のような日本語を話すことは日常ほとんどありません。そう思うと、かつての英語学習はもちろん重要でしたが、その域を脱さなくては!と思いました。(著者から学んだ後付けです!)
その英語のもつ感覚を言葉にして伝えてくれるので、今までの凝り固まった英語観、英語力から大幅にレベルアップ!!!
…できていると良いのですが…
この本を土台に置いて、他の参考書や書籍も使いながら、悩んではめくり、悩んではめくりの苦しくも楽しい勉強の日々です。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年5月9日
- 読了日 : 2020年5月9日
- 本棚登録日 : 2020年4月30日
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