著者の作品、ブクログ登録は2冊目になります。
ただ、1冊目は、共著作品でした。
著者、勝間和代さん、どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。
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勝間 和代(かつま かずよ、(1968年12月14日 - )は、日本の著述家、評論家。元・公認会計士。学位はファイナンス修士(専門職)(早稲田大学)。ダボス会議(世界経済フォーラム)2009年度ヤング・グローバル・リーダーの一人。株式会社監査と分析 取締役(共同パートナー)、中央大学大学ビジネススクール客員教授。
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で、本作の内容は、次のとおり。
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この本は、「頭がいい」といわれている人たちの共通の秘密をまとめた本です。銘柄大学を卒業した「成績のよい」社員が、閉塞状況を打ち破れないのはなぜか。勝間和代が仕事や取材で出会った“すばらしく頭のよい、自分で道をみつけた人たち”の力を鮮やかな切り口で分析、分かりやすく書き下ろしました。「なりたい自分」になるためにはどうすればよいのか、自分を変えていけると鼓舞される注目作。
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読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
2011年
- 感想投稿日 : 2023年12月29日
- 本棚登録日 : 2023年12月16日
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