日本型コーポレートガバナンス: 従業員主権企業の論理と改革

著者 :
  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2000年12月1日発売)
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コーポレートガバナンスの新しい視点。
但し、本書を読む前にはコーポレートガバナンスの基本的な考え方である「プリンシパル=エージェント理論」をしっかり理解しておくことが必要。また、できれば契約理論の基礎もあった方が良いかもしれない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: コーポレートガバナンス
感想投稿日 : 2011年9月17日
読了日 : -
本棚登録日 : 2011年9月14日

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