「詠む」前に、「読む」力がないといけないのは当然なわけで。
各修辞ごとに細かな説明と、美しい具体例がいくつも引かれていて、短歌の世界に足を踏み入れるのにぴったりの入門書だと思います。
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カテゴリ:
たんか
- 感想投稿日 : 2006年3月30日
- 本棚登録日 : 2006年3月30日
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