カルロス・カスタネダの第4作目。
シリーズのうちでは、ターニングポイントになる本だから、はっきり言って、この本抜かしてそれ以降のシリーズ読んでも意味ないよ。
特に最終巻はね。
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カテゴリ:
Nagualism
- 感想投稿日 : 2008年8月30日
- 本棚登録日 : 2008年8月30日
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