カルロス・カスタネダの第6作目。
持ってるけど、理解してるとは言いがたい。
俺としてはシリーズのターニングポイントは未知の次元以後。
だから、この本はその後に属するね。
てかドンファンが消えた後はやっぱりインパクトが欠けてる、感じがする。
悪く言えばだらだら続いてるような。
しかし、全巻読めば納得すると思う。
話を戻せば、呪術と夢見に何かためになるようなとか、そういうことが書いてあった覚えが無いんだよな。
読み方が甘いんだろうけど。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
Nagualism
- 感想投稿日 : 2008年8月30日
- 本棚登録日 : 2008年8月30日
みんなの感想をみる