色々と大変だなと思いながらも、白石さんのプロ意識にはリスペクトしかないです。
あくまでエースをサポートしていく姿勢に、置かれた自分の立場を超えていく葛藤した心理描写は読んでいて深く印象に残ります。
終盤での事件の背景は、少し“うーむ”って首を傾げたくなりますが、結果的に次も見つかって、良かったと楽観的に受け止めてます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年1月11日
- 読了日 : 2023年1月7日
- 本棚登録日 : 2022年12月7日
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