「北の国から」シリーズにはまり、「拝啓、父上様」「優しい時間」「風のガーデン」の3部作にもガツンとやられ、すっかり倉本ファンに。
書店でふと手に取ったエッセイは、読みながら「北の国から」の名シーンが次から次へとよみがえってきました。
ああ、あのドラマはある意味ドキュメンタリーだったのかも。そしてファンタジーでもある。
そんな思いでいっぱいになる一冊です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
TV本
- 感想投稿日 : 2009年1月17日
- 読了日 : 2009年1月17日
- 本棚登録日 : 2009年1月17日
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