家事効率化にも使える!家庭は最少単位の会社だから、家庭で実践したら、自分の時間が増えるはず。
以下に実践したいことを列挙。
○いらないもの探しは壁際から
いらないものはとりあえず壁際に置いてしまう。整理に取り掛かる第一歩として、壁際を見ることはとても有効。吹き溜まりにならぬよう、陰の部分をできるだけ無くすことも必要である。人目につくようにすれば、モノはたまらない!
○発注点を定める
発注点をさだめ、必要なものだけをもつこと。必要な量より多くもつと、いらないものが増えるため。また、誰が見てもわかるように明示すること。
○百聞は一見にしかずには続きがある。
リーダーが率先して取り組む姿勢を見せなければ、部下はついてこない。リーダーが本気で取り組む姿勢を見せれば、片付けの習慣が職場に浸透していく。リーダーは部下にルールを守らせるのも重要な仕事である。
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- 感想投稿日 : 2019年7月10日
- 読了日 : 2019年7月10日
- 本棚登録日 : 2019年7月10日
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