経緯:Kindle読書術の中で紹介。
対象:本を読んで、書評記事を書きたい人。書いているけどどう書けばいいかわからない人。
著者の考え:書評、というと内容紹介+論評だが、ブログ記事ではそこまで厳格である必要はない。
印象に残った:引用の定義等、他人の本についてアウトプットする場合の最低限の注意点が書いてあるのが印象的。アウトプットを意識しながら読むと読み方も変わりそう。
類書との違い:ー
実践情報:ブクログの内容を、「これくらいの内容がかければ1000-2000文字はいける」というものに変えた。(そんなにかけないけど)
関連情報:part2の書評の本はいくつか気になるものがあった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
学習
- 感想投稿日 : 2020年2月3日
- 読了日 : 2020年2月2日
- 本棚登録日 : 2020年2月2日
みんなの感想をみる