概念を理解したかったのだが,リハビリ医の本なので,ちょっと焦点がずれる。それでも実際を知るには参考になった。我々は基本的に,これを後遺障害として幾らと認定させるかというところまでしか関われない訳だが,その後の社会復帰までの長い道のりも念頭に置くべきだ。
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- 感想投稿日 : 2010年9月21日
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- 本棚登録日 : 2010年9月21日
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