「たった、一人」世の中が忘れたがってる。たった一人現場に立っている。マンガを描き始めた著者の気持ちがへたくそな、いや生真面目な、絵を通して伝わる。
あったことをなかったことのようにして、オリンピックとか、万博とか、やっぱりここから落とし前をつけないとあかんのじゃないでしょうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2019年2月4日
- 読了日 : 2019年2月4日
- 本棚登録日 : 2019年2月4日
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