そろそろヤエトが倒れまくって、死ぬ死ぬと言って、隠居願望があって、さらっと当然のように人を助けて自分の手柄にしない描写はもういいです。。。
北方との和平を結んだり、魔族がこちらにくる伝説の情報が明らかになってきたりします。
セルクのまっすぐさが本当に救われるなぁ。清涼剤。主人公ヤエトが偏屈なぶんだけ一層(不器用に優しいんだけれども)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2019年5月15日
- 読了日 : 2019年5月14日
- 本棚登録日 : 2019年5月14日
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