「新宿少年探偵団」シリーズを何冊か読んだ時点ではあんまり好みじゃないなあぐらいだったんですが、「黄昏という名の劇場」でこの人の株大暴騰。
ちょっと不思議で怖い幻想譚を書かせると本当にいい!
この本もそっち系統で大満足。
奇談の条件とは?
語られること。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
図書館2011
- 感想投稿日 : 2012年2月1日
- 読了日 : 2011年12月1日
- 本棚登録日 : 2012年2月1日
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