内容紹介 (Amazonより)
真実は、ここにある。 なぜ、司法はこれを裁けないのか? レイプ被害を受けたジャーナリストが世に問う、 法と捜査、社会の現状。 尊敬していた人物からの、思いもよらない行為。 しかし、その事実を証明するにはーー密室、社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。 あらゆるところに〝ブラックボックス〟があった。 司法がこれを裁けないなら、何かを変えなければならない。 レイプ被害にあったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。
ここに書かれていることがすべて真実なら 私ならとても生きていけないと思いました。
山口氏の言い分がわからないのでなんとも言えない。
読んでいてノンフィクション??まるで小説を読んでいるような感覚になった。
とにかく、子供には注意するように言わないといけないなと思いました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年8月1日
- 読了日 : 2021年7月31日
- 本棚登録日 : 2021年2月7日
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