内容紹介 (Amazonより)
「どうせ私なんて…」から脱するためにやってみた11のこと。
~少しずつ、生きることが楽しくなってきました~
累計20万部突破! 『やめてみた。』『もっと、やめてみた。』のわたなべぽん最新作。
幼少期のしんどい親子関係から自己肯定感が低くなってしまい、
「自分が嫌い」という辛い感情を抱えて生きてきた著者・わたなべぽん。
そんな状態から脱するために、自ら考えたり試したりしてきたことを克明に記した感涙エッセイ漫画。
~大人になった私が、心の中にいる「小さい自分」の"親になったつもり"で行動してみたら、
私が私でいることがラクになってきました~
共感出来る部分が多々あり 何度も首を縦に振っていました!
私は「小さい自分」ではないのですが 私の中には私を見ているもう1人の自分がいます。
そのもう1人の自分は私の1番の理解者的な存在なのかなぁ...って思っています。
そのもう1人の自分に恥ずかしくないような生き方をしたいのです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
わたなべぽん
- 感想投稿日 : 2020年8月25日
- 読了日 : 2020年8月23日
- 本棚登録日 : 2018年11月26日
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