お金はいくらあっても困らないけれども。お金だけがすべてではないよなと改めて考えてしまう。 平成金融史からはじまって、イトマン事件に興味をもち、その関連、周辺図書を読む中でたどり着いた本だった。バブルというものの底知れなさを感じた。
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