一旦中止が決定した展示の再開にむけての調整中、大村知事が写真撮影に難色を示す。不自由展実行委員が抵抗し、スタッフによる撮影が妥協点として落ち着く。なぜ写真撮影が問題になったのかも理解に苦しむが、スタッフの手による撮影が妥協点なのはさらに理解が困難。
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- 感想投稿日 : 2020年2月28日
- 読了日 : 2020年2月28日
- 本棚登録日 : 2020年2月28日
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