ようやく発見。
平積みの下に埋もれてたよ、本屋さん、しっかり整理整頓しといてね!
この物語読んでて、時々へんな感覚を覚えたのだけども。
作者が男女のペア、てのを思い出して、もしかしてふたりで手分けして書いてる? とおもった。
だったらわたしの感じてる“へんな感じ”も納得がいく。
要するに文章に統一性が乱れるのだ。
文のリズムや言葉の組み合わせ方、句読点の打ち方などなど、一貫性がないように感じて、すごく座りが悪い時があるのだ。
その感覚が、書き手が変わってる、てなら合点がいくのだが、どうなんだろう。
あ、お話はなかなかでした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年2月13日
- 読了日 : 2015年1月18日
- 本棚登録日 : 2015年2月13日
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