夏チームと春チームの交互にシーンを変えることで、この状況の起きている範囲を広く見せる事ができる。
まだ他のチームは出ない。それは、読者に対して登場人物を増やす時期ではまだないから。
ものすごい長い、千日手のような将棋を、プロ同士が行っているかのような緊迫感がある。(千日手って言葉をこんなときに使うことが妥当かは分からないけれど)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ・ライトノベル
- 感想投稿日 : 2016年9月11日
- 読了日 : 2016年9月11日
- 本棚登録日 : 2016年9月11日
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