ユーラシアの双子 下 (100周年書き下ろし)

著者 :
  • 講談社 (2010年11月16日発売)
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本棚登録 : 138
感想 : 29
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(上・下巻 共通)
「存在という名のダンス」で
大崎さん どこへいっちゃうんだろう・・・?
と思ったけど この作品はそれ以前の大崎さんらしい
悲しみの中にも 再生の光がみいだせるような作品で
良かったと思います。
登場する 2組の父・娘の関係を とても羨ましく思いました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 大崎 善生
感想投稿日 : 2011年9月10日
読了日 : 2011年9月10日
本棚登録日 : 2011年9月10日

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