(上・下巻 共通)
「存在という名のダンス」で
大崎さん どこへいっちゃうんだろう・・・?
と思ったけど この作品はそれ以前の大崎さんらしい
悲しみの中にも 再生の光がみいだせるような作品で
良かったと思います。
登場する 2組の父・娘の関係を とても羨ましく思いました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
大崎 善生
- 感想投稿日 : 2011年9月10日
- 読了日 : 2011年9月10日
- 本棚登録日 : 2011年9月10日
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