夢枕先生と谷口先生のファンである自分には連載当時垂涎の作品でした。
原作小説の完成度に負けず劣らずの密度と完成度!
この度、劇場映画化されるということで久々に読み直してみましたが...
よっぽどの出来でないと両先生のファンは納得しないでしょうねぇ...
手元には文庫版しか残っていないので今度発売される愛蔵版の購入も考えてみたいと思っています。
A5判で出るといいんですが。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2015年12月31日
- 読了日 : 2015年12月31日
- 本棚登録日 : 2015年12月31日
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