ロサリンドとこじかの本の心に残ったところは、王様がこじかをつかまえておりに入れておいしいものをいろいろ食べさせようとしたけれどこじかは、何もたべません
でした。そこで王様は、「こじかに食べさせる事ができたものには、きんかをあたえる。」というお札を立てました。ロザリンドもやってきてこじかにたべさせました。するとこじかは、おいしそうに食べはじめました。王様や他の人が食べさせようとしたものは食べなかったのに、ロサリンドがあげたものは食ベるなんて子鹿とロサリンドは、とても仲がいいと思いました。M
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- 感想投稿日 : 2022年11月9日
- 読了日 : 2022年12月7日
- 本棚登録日 : 2022年11月8日
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